Toma Que Toma !
広瀬麻奈 Mana Flamenca の日々是好日
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七夕おさらい会
雨降りの七夕の昨日、私に取って初の松丸百合さん教室の
おさらい会だった。二年前はまだ、踊れる曲も無かったので
参加が叶わず、今回はやっと一曲仕上がり参加できた^^

二年がかりで丁寧にじわじわと、かつ確実に体に落とし込ん
できたソレアを、やはり同じクラスでじわじわと学んだ盟友
のKちゃんとRちゃんと3人で踊った。

最初は、あのソレアを群舞で踊れるものだろうか・・・と
思ったものの、結果それぞれの力がいい感じでまとまり、
ソロとはまた違ったエネルギーの渦を感じる事ができた
ように思う。

3人がそれぞれの呼吸をしっかり意識しながら、集中して
同じセンティードの波を生み出せたら・・・そんな憧れを
語りつつ練習をしてきて、ともかくは今の私達のプロセスの
最高潮に行けたと思う!

盟友、KちゃんとRちゃんに感謝であります。

椅子から落ちそうになりながらパルマを打ち、ハレオで
私達の背中を押してくれた百合さん。踊りを大切にしながら
力強くかつ繊細に弾いて下さった片桐さん。そして、いつも
全力で真っすぐに歌ってくれる薫里さん。バックの皆さん
からも沢山のちからを戴き、またしても最高に気持ちいい
時間となった。これをー幸せといわずなんといえるか*

そして、普段はなかなか会えない、他のクラスのみなさん。
特に山形からやって来たグアッパなみなさん。本当に美しく
そして、月一回のレッスンをものすごい集中力で吸収しなが
らとても大切に練習を重ねているのがしっかり伝わってくる
踊りだった。貴重な刺激だった!
(二次会の弾けっぷりも含めて^^)

一人一人、できることを精一杯やって、それをお客様に
シェアする場。それぞれがそれぞれの角度でその「場」を
自分の肥やしに、また明日からがんばろうと思える時間。

全てに感謝。この一言に尽きるのです。

ソレアの盟友とともに!

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愉快な仲間達 en Alhambra
Alhambra1267


先週の木曜日、4度目となる”愉快な仲間たち”との
ライブが無事に終了。今回はこのメンバーで初めての
アルハンブラライブでした。

一言、本当に気持ちのいいライブとなりました。

私は、こんなフラメンコが好き。というところが語らず
ともわかる、そんな仲間です。

そして、群れるよりはマイペース。

アーティストの小倉さん、森さん、すがさん合せて
9人の大所帯ライブでしたが、打ち上げでB&O+1 AB
というかなり偏った(笑)チームだったことが判明。

居心地の良さを妙に感じたチームBでした(苦笑)

今回私は諸事情から最後のトリとなり、かなり緊張気味
でリハの時はこのまま家に帰ろうかと思ったくらい。
しかし、本番は思いがけず大きなものに包まれるように
気持ちよく踊ることができました。

私の前に踊った5人のそれぞれの真摯なフラメンコの
アイレが、舞台上に残されていて、それがしっかりと
私を支えてくれたように思います。バックのアーティスト
の力強い音楽、そして見えない大きな存在達と一緒に踊れた
感覚がありました。途中で涙があふれそうでした。

決して一人で踊っているのではないと、改めて教えて
もらった一番となりました。

ほんとうに感謝でいっぱいです。
ありがとうございます。
新春ライブを終えて〜シギリージャの旅
このところ、Facebookでもツブヤキに集中し、なかなか
日記が書けない日々でした。年明け早々、仕事も忙しく
なったところで二週続けてとかなり強行軍でしたが、無事に
アルハムブラとアンダルーサでのライブを終えました。

どちらも、予想以上にたくさんのお客様にお越し頂き、
本当にありがたく、2012年をいい形でスタート
できました。皆様に心からの感謝を申し上げます〜!

この二つのライブでは数年前に踊ったシギリージャの
焼き直しをしました。師匠とベゴーニャが2人で作りながら
出来上がったシギリージャ。日本の舞踏も学ぶベゴーニャ
らしく、空気感を大きく捉えた振付けが私はとても
気に入っています。

私自身カラダが大きく、まだまだコアマッスルも未熟な
だけに細かい振りだと切れも出ず自分も呼吸ができないので、
大きな輪郭を描く振付けがしっくりくるのですね。
マルティネーテでひたひたと始まるサリーダも徐々に何かが
沸き上がってくる感じが好き。
エスコビージャも最後のコントラからマチョへの流れも
シンプルで私向き。・・・十分テンションを上げられる
テクニカがあればなのですが(苦笑)
そこが、何ともまだぬるいの(- -''

私にとってシギリージャは「純粋な怒り」
〜Genuine Anger〜を表現する世界を感じています。
闘う怒りというよりは生きるエネルギーに変換するような
自家発電的な怒り。それを、緊張感と集中力、そして
しなやかさのコントラストで表現出来たら〜と
憧れるイメージだけは膨れていきます^^;

いつかはたどり着けるかこの長い旅。
それには歩き続ける意外ない・・・のですね。


本年踊り納めでした。
無事、今年の最後のライブも終了
本日も一部二部ともたくさんのお客様にお越し頂き大変感謝
しております。お寒い中本当にありがとうございました!
興奮が覚めやらず、こうして今のうちに今の気持ちを文字に
しておこうと。

踊り手の春日早智子さん&ギター石橋正一さんご夫妻が主催
のライブへの出演はこれで3度目。さっちゃんの描く家族的
なフラメンコの世界はお客様も含めて全てが温かい
今年は私もチャレンジしてアウェーでのライブもいくつか
参加してきた中でふるさとに帰ったような時間を過ごす事が
できてとても幸せだった〜

今回の私のチャレンジは、この一年習って来た尊敬する踊り
手さんの一人、松丸百合さんに習って来たソレアを初めて
舞台に上げるということ。

青く静かに燃える炎から、熱く強く天に向かって燃え盛る
炎に変化してくソレアの世界。それが、私がこのソレアに
感じるもの。

そして、3.11を経てさらにこのソレアを踊る事があきらか
に私の中でこれからの大きなテーマとなった。

鎮魂、再生、いのち。

ものすごく大きなテーマだけれど、私の中でこのソレア
のキーワードとしてわき上がって来た。

振付けは、本番を重ねながら少しずつ私自身のカラダに
浸透して、やがて私のカラダをパイプにして何か大きな
世界と繋がってゆくと思う。

「また新しい旅が始まったね。」

今日の仲間のお一人甲斐さんからの暖かな言葉。
そう、まさに、今日からソレアの旅が始まった。

技術的な事や身体能力、私が感じるソレアの世界を表わ
すにはまだまだやることがいっぱい。(果てしなく・・)
でも、確実にこの旅を進めてゆこうと。

次にこの旅の向かうは来年4月7日同じくアルハムブラ
にて。さて、どんな世界が待っているのやら。
一緒に踊る方々やバックのアーティストのメンバーも変
われば新しい場が生まれるから・・・

来年は、このソレアと以前踊ったシギリージャの世界を
旅して行こうと思う。時々、アレグリアスでカディスの
海風に当たりながら〜

どうぞ皆様、来年もよろしくお願いいたします
トマティートと共に過ごす夜
行ってきましたBlue Note Tokyo !

Tomate2

ジャズピアニストのMichel Camilo と共に来日中。

Tomate1


初日公演の二部にトマティートをこよなく愛する
フラメンカと行ってきました♪
ヘラスで過ごしたライブのはしごした夜をその
友人と思い出しながら、浮かれて…

アルバム「スペイン」から次々飛び出し、
あっという間に会場のテンションは上がり…
締めの代表曲スペインでは、会場全体が完全に
解放されて彼らのアモールに満ちた音の世界に
すっかり包まれました♪
幸せー!と叫びたくなった!

中盤、物凄くふかーく入ってきた一曲が。
トマティートの乾いた男性的なギターの音色に
雫のようなミッシェルのピアノがからみ、
二人の音の世界が渦を巻いて全身に降りそそぎ、
その陰陽の一体感に完全な幸福感の中にすっぽり。
思わず、涙が出てきました。

愛のある音楽にはほんとに力がある!
一晩中、友人と私は幸せなオーラに
包まれておりました。

今朝、空を仰げば青空にうろこ雲。
生きてることが良いもんだ♪と思う朝を
迎えましたー ole!
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