Toma Que Toma !
広瀬麻奈 Mana Flamenca の日々是好日
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ロシオ・モリーナの背中
行ってきました。
ロシオ・モリーナのクルシージョ。

3年前のヘレスファスティバルで初めて彼女の
踊るグァヒラを観て、こんな世界があるんだ〜!と
びっくりして以来、気になる存在に。

スペイン人のアーティストのことは正直あまり詳しくは
ないので、後になって「話題の人」だったと知ったの
でした。

他にも独特な世界観を持っているアーティストはいる
けれど、ロシオの世界は、なんというか誰も手を出せない
自由さがある。存在そのものが特別というような。
何か、自分の物を生み出そうという力学は無く、
最初からそこにあったような。そんな感じ。

更衣室でふとみるとそこにロシオがいた。
小さくて、静かで、とても自然な人。
どこにもエッジが立っていない・・・

大事な宝物みたいな存在感。

クラスはがんばって、テクニカ・タンゴ・3拍子系の
振付けをとってみた。

クエルポを細かく細かく分けて確実に動かしてゆく。
パソもシンプルなものをしっかり確実に。

決して複雑なことはしないけれど、上半身やプランタ
の掴みがしっかりしてないとできないようなパソ。

有り体だけれど、普段いかにちゃんと体を使って
踊ってないかを味わった(涙)でも、また練習する課題
と出会えたと前向きに考えましょ。

ブラソやカベサ、上半身の使い方、センティード、
振付けの展開などなど、今までに経験のないセンスが
あちこちに満ちていた。

いわゆるモデルノと呼ばれるのだと思うけれど、
すべては彼女の体の中の「自然」という世界。
嘘がない動きなんだな、きっと。
だから奇をてらったというものではなく、一つの
世界として、すっと受け入れられる。

とてもじゃないけど、すぐにはこの世界を体で
理解するのは難しいけれど、しばしじっくり味わい
ながら、自分の体に落とし込んで行こう。

軽やかなそして説得力のあるパソの音が耳から
離れない〜。あんな音、いつか出してみたい!



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